先ずはBASICでプログラミン出来るよう、普通に使える状態にします。
【今回のお題】
- 本体の動作確認
本体、RAMカードに新しい電池を入れ、起動できるようにします。 - 外部プリンタ(FP-12S)の動作確認
ポケコンから印刷できるようにします。
付属の電源アダプタを紛失したので、他の電源を用意します。
内蔵の充電式バッテリーが活きているか確認します。 - カセットI/F(FA-3)の動作確認
電池を入れ、カセットテープにプログラムをSAVE/LOADできるようにします。
1.本体の動作確認


PB-300/410ともに電池が液漏れしており死んでいましたので、新品と交換します。
ダイソーでCR2032が2個入り100円でしたラッキー!
しかしCR2016が売ってない…ドン・キホーテで1個298円と高いので、スルーしました。
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PB-410編



電池の交換には本体、RAMカード共にプラスの精密ドライバーが必要、面倒ですね。
電池は本体CR2032が2個、RAMカードCR2016が1個のようです。
電池を入れ、元に組み立て、電源を入れてみます。
あれ?なんか折れて取れちゃったぞ、まぁ動けば気にしない。
液晶画面は奇麗に映り、キー入力も大丈夫です。
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PB-300編

電池はCR2032が2個のようです。


背面の内蔵プリンタ用と思われるDCジャックは定格4.8V-4.1Wと読み取れます。
内蔵プリンタ(充電式バッテリ)の修復は今回は見送るので、背面のDCジャックについてもスルーします。
電池を入れ、蓋を閉じ、電源を入れてみます。
液晶画面は表示が薄いけれど映り、キー入力も大丈夫です。

MODE1(プログラミング・モード)にしてみると、PB-300/410共にメモリ内容が変だぞ。
ゴミプログラムが入っていて誤動作するは、メモリ残量もおかしい…はて?どうしたものか。


本体を色々見まわすとPB-410の裏ブタに「ALL RESET」の文字とともに穴が開いてます。
PB-300にも同様に「-P」の文字とともに穴が開いています。
これを押せば、初期化されるのかな?押してみよう!

うまく初期化されました!安心安心。
最後に「HELLO WORLD!」を表示させて終了!
List:
10 PRINT “HELLO WORLD!”
今回の第1ミッション・クリア!!
2.外部プリンタ(FP-12S)の動作確認
適当なDCアダプタを探し、突っ込んでみます。
FEEDボタンを押して、紙が送られるかを確かめてみます。
次にポケコンからリストを印刷してみます。
↑
と、思ったら適当なDCアダプタがなく、感熱ロール紙もないので、また今度にします。
充電アダプタやら、液漏れリスクなど面倒なので、バッテリ自体を現代の充電池に置き換えてしまおうと考えています。
今回の第2ミッション失敗・・・つづく
3.カセットI/F(FA-3)の動作確認
先の「HELLO WORLD!」プログラムをテープにSAVEし、さらにLOADできるかを確認します。

乾電池を入れて、データレコーダと白:SAVE/黒:LOAD/灰:REMOTEで接続します。
『SAVE “HW”[RETURN]』と入力しますが…

ん?うまく動かない…接触不良なので、端子を掃除します。

お決まりの2本で磨いてリトライ・・・データレコーダが動いた。
けど、やっぱりうまくいきません、データレコーダに問題があるようです。
仕方がないので他のデータレコーダをあたります。

でこれ、「CZ-8RL1」X1用の高級データレコーダですが、背面にX1以外の機種が接続できるように接続端子があるので、ここにFA-3を接続し、PB-410で改めて『LOAD[RETURN]』とします。
しばらくして画面に『PF:HW』と表示され…うまくLOADできました。
PB-300も同様にうまくいきました。

今回の第3ミッション・クリア!!
と思ったら、翌日FA-3が壊れました。
SAVEの音を聞いてみると、うまくいっていたときと比較し、明らかに音が小さく、ノイズが大きいです。
コンデンサを取り換えれば治るかな?
もとい、今回の第3ミッション失敗!!
【次回のお題】
ひとまず、プリンタ以外の基本動作は大丈夫だと思いきや!
FA-3が翌日に壊れたので、急いで修理しないといけません。
次回は、FA-3をバラして修理する予定です。
プリンタの対応はまたその次かな?
充電池をすべてニッケル水素に置き換える予定です。
