昭和の記憶メディアといえばフロッピーですね。
ハードディスクは高価で、ホビーユースではフロッピーの利用が一般でした。
もっと前はフロッピーすら高価で、音楽用のカセットテープに記録してましたね。
で、タッカーの研究所には様々なサイズのディスクメディアやドライブが転がっています。
- FD:8インチ
- FD:5.25インチ
- FD:3.5インチ
- SD(スーパーディスク):3.5インチ
- QD(クイックディスク)
- MO(光磁気ディスク):3.5インチ
- PD
- Zip
これらをどうやって「活用するか」「今後も使い続けるか」「バックアップするか」「代替えするか」などなどの備忘録を作っていきます。